保育方針
・0歳児から5歳児までの乳幼児を預かり同年齢・異年齢とのふれあいを重視し、個々の成長発達をふまえ、家庭・地域の実態に沿って、延長保育・乳児保育にも取り組み、適切な養護、教育をする。
・行き届いた環境の中で、基本的な生活習慣の擁立と、生命の安全、情緒の安定を図り、集団生活のルールが身につくようにする。
・子育て広場の開設や一時預かり事業の実施により地域の子育てを支援する。
保育目標
「自然の中で のびのびと遊び、豊かな心と身体を育てる」
・0歳児から5歳児までの乳幼児を預かり同年齢・異年齢とのふれあいを重視し、個々の成長発達をふまえ、家庭・地域の実態に沿って、延長保育・乳児保育にも取り組み、適切な養護、教育をする。
・行き届いた環境の中で、基本的な生活習慣の擁立と、生命の安全、情緒の安定を図り、集団生活のルールが身につくようにする。
・子育て広場の開設や一時預かり事業の実施により地域の子育てを支援する。
「自然の中で のびのびと遊び、豊かな心と身体を育てる」